犬日記、木工、銘木趣味。


by di_sirio

木曽ひのき まな板。  一位の杢板。

今日は久しぶりに、銘木団地のいつもの銘木屋さんに木曽檜の柾目板を買いに行きました。
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今は荒木で表面はざらざらしていますが、この板に鉋をかければ、表面はつるつるになり、見違えるように艶が出て、木曽ひのきのとても良い香りがします。
仕上がりは厚み約30ミリx長さ50センチx幅25センチ。
家庭用では特大サイズのまな板になる予定。
木曽ひのきは抗菌作用もあり、柔らかく刃当たりも良いので、まな板には最適です。
完成品の無垢の木曽ひのきのまな板をお店で買ったら、結構いい値段しますが、自分で材料を買って来て仕上げれば、驚くほど安く仕上がります。

そして珍しい、一位の板を見つけたので、思わず購入してしまった。
しかし端材扱いなので、こちらもお得な値段。
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こちらの板は天然肌の耳が付いているので、そのまま使用。
素材を生かした、ミニテーブルなど。
板に少し割れがあるので、板がこれ以上縦に割れないように 「ちぎり」 加工をしなければなりません。
「ちぎり」 は蝶々の形をした木を割れた所にはめ込むのですが、この加工は結構難しいので、もっと私の腕が上がってから、加工する事にしよう。
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by di_sirio | 2010-04-10 17:39 | Comments(0)